淡路島の大地で育った『きゃべつ』は
土や水など様々な恵まれた環境下において
生産されています。
『淡路島産きゃべつ』の特徴は、
1枚1枚がしっかり詰まった葉っぱと
シャキシャキ感と特有の甘みがあります。

農家さんが収穫した「きゃべつ」

17軒の農家さんから収穫した「淡路島産きゃべつ」を三田青果に納入します。

農家さんが収穫した「きゃべつ」を一時保管します

納入された「淡路島産きゃべつ」を 大型冷蔵倉庫で適切な温度管理の元一時保管してから梱包出荷します。

「淡路島産きゃべつ」の梱包作業

大型冷蔵倉庫で一時保管したきゃべつをお客さまのご注文の量ごとに分け、ひとつひとつ手作業で丁寧に梱包出荷します。

卸・加工業者様へ出荷

1~3期に分けて卸・加工業者様へ出荷します。

◆収穫から出荷までのサイクル
 1期:12月末~1月中旬頃
 2期:2月中旬~3月末頃
 3期:5月中旬~6月末頃
 ※天候によって出荷時期の誤差は多少あります

◆年間の出荷量
 1期:約60㌧(鉄コンテナ約205基)
 2期:約25㌧(鉄コンテナ約85基)
 3期:約45㌧(鉄コンテナ約155基)
 ※鉄コンテナ1基あたり約300kg

◆出荷形態
①鉄コンテナ
②15kgダンボール

◆「淡路島産きゃべつ」の年間出荷量◆

1期:12月末~1月中旬頃
約60㌧(鉄コン約205基)
2期:2月中旬~3月末頃
約25㌧(鉄コン約85基)
3期:5月中旬~6月末頃
約45㌧(鉄コン約155基)